■患者の側に立つとスタッフに嫌われる結果に…。#114

ちょっと愚痴です、すみません…。

SNFではどの看護師も、鬼のように忙しくてもNPWTをスタートしたりドレッシング交換したりするのに対し、病院勤務のRNは、その10倍の暇さでもそれをやらないです(うちでも他の病院でも)。

興味もない、という感じですが、SNFでは、担当に当たったらそのシフト内に絶対にやる仕事のうちの一つです。

SNFには、創傷ケア看護師(wound care nurse)がいない施設も多く、「今日のwound care nurse(の係)は私」とかそんな施設もあります。「Treatment nurse」という場合もあります。

NPWTは、wound care nurseの専売特許じゃないのです。看護師の普通の仕事の一旦なのです。

というわけで、病院勤務のRNは、NPWTのパンプがエアリークで鳴っていても、トラブルシューティングさえしない人も多く、患者さんは不安になってしまうのです。

先日、朝の8時半にNOCシフトナースからテキストがあり「6時からずっとマシンが鳴っているので朝一でチェックして」とのこと。

行ってみたら、フィルムがちょっと剥がれていたので、そこにフィルムをピタッと貼って、3分で事は終了したものの、何故それさえもしない?!と思い、全RN, LVN ,CNAに充てて、「もしNPWTのトラブルシューティングについて知りたかったら、いつでもin-serviceするので」という内容でメールをしました。

そうしたら速攻で、どうして関係ないCNAまでを巻き込むのか、混乱するだけでしょう、と苦情が来ました。

気持ち的には、二宮君の「ブラックペアン」のような感じ…。

「だったらやれよ!」的な…。失礼。あくまで二宮君の役柄で…。

それに、CNAが関係ない、って、どういうことでしょうか。いろんなことを一番先に発見してくれるのは、CNAです。

混乱するだけ、ってどういうことでしょうか。看護師よりout smartになられては困るからでしょうか。混乱するような内容でもないと思うのです。

以前、患者さんから、夜間にビープが鳴っても、夜間の看護師はチェックにも来てくれない、と言われたので、患者さんに「最初に看護師に頼んで、もしそれでも何もしてくれなかったら、私の携帯に夜中でもいいので電話して」と言ったら、ホントに夜中の3時に電話が来ました。

その患者さんは、Y-connectorで、左右の足の創傷をつないでて、ドレナージも多かったので、キャニスターの交換が必要とか、その他の理由で、時々、マシンのビープが鳴ったりしていました。

患者さん曰く「ビープ鳴っているので、コールボタンを押してるけど来てくれない」とのこと。それって、NPWT以前の問題…でも、患者さんにとっては同じこと。

ナースステーションに電話して、「●●号室の患者さん、見てもらえますか?」と電話したところ、逆切れされて、「私はICUから来てるんだから。」とのこと。「もしトラブルシューティングがわからなかったら6時頃ならいけるから」と言うと「何で6時に?8時ころ来て」という意味不明な答え…。8時って何…。

後で患者さんに聞いたら「そのICUからの看護師が6時からトラブルシューティングを始めてくれた」とのことでした。

その後、「患者に個人の携帯に電話させるのはどうかと思う」という苦情が。

またしてもブラックペアンの気持ち。

だったらやって! やって下さい。